『筋膜リリーステクニック』-
筋肉と筋膜、また筋膜と神経との間に発生している癒着や外傷後の組織の瘢痕化、靭帯の拘縮、50肩等に見られる関節包の硬縮の改善に効果的です。
癒着はハードなトレーニングやオーバーユース、外傷を受けた組織等で発生し、筋肉の局所痛や圧痛、関節の可動域制限、末梢神経への影響の原因となり得ます。アスリートの方、普段あまり体を動かさない方問わず筋膜リリースによる筋肉や筋膜に対するコンディショニングは、障害の予防、競技パフォーマンスの向上にお役に立てると思います。
現在、関東圏内の数ある治療院の中でも、この筋膜リリーステクニックを臨床で使用し、またセミナーに毎回参加して新しい技術や情報を得ている治療家は10人前後です。
治療方法触診により問題の部位を特定し、自動的運動もしくは治療家による他動的な運動を用いて筋膜をリリースします。

『アジャスメント』- 検査によって見つけたサブラクゼーション(関節の変位)を正しい方向に調整し骨の位置と動きを改善します。
治療方法触診検査によって鑑別した関節のズレや、本来あるべき関節可動域の動きの制限をアジャストメント(手技によるソラスト)によって正しい方向に調整し骨の位置と動きを改善します。また、関節を取り巻く関節包や靭帯へも筋膜リリースによってアプローチしてからアジャストいたしますので、より安全に関節を動かすことが出来ま
す。痛みは伴いませんのでご安心ください。 
『リハビリテーション』- 症状の緩和が見られたら、低下してしまった筋力、及び固有感覚受容器のリハビリテーションをお勧めします。
固有受容感覚というのは、“平衡感覚(筋機能や関節のポジションを脳に伝達する神経伝達機能)”のことです。
この平衡感覚に異常がある場合、関節の位置の把握や正常な筋力を発揮することができず様々な動作や反射に遅延が生じ、それが傷害発生リスクを高めます。
同じ障害を繰返さない為にもリハビリテーションは非常に重要です。 
『カイロプラクティックとは?』
カイロプラクティックは1895年に米国人D.D.パーマーによって創始されたヘルスケアで、現在では米国だけで5万人のカイロプラクターがいます。
骨格の歪み、特に背骨の歪みを手技によって矯正し、神経生理機能などに効果的な治療法です。
カイロプラクティックのカイロ(=Chiro)はギリシャ語で“手”を意味しています。
一方プラクティック(=Practic)は”実施、実行する”という意味で、「手技による治療を行う」という意味になります。
カイロプラクティックは近代医学の発達と共に発展してきた治療法であり、解剖学、生理学、病理学などを基盤とし安全であると言われています。
現在では、世界24カ国の政府公認医療であり、施術効果の裏付けがMRI等により証明されています
身体機能は、脳と脊髄と全身の神経によってコントロールされています。
頭蓋骨は繊細な脳組織を、可動する脊柱の骨は脊髄と神経根の伝達を保護し、背骨と背骨の間からは神経が伸びています。
この神経は体の全ての筋肉、関節、骨、臓器、皮膚等へと繋がっています。
なんらかの原因で背骨や関節の位置が変位してしまい、関節本来の運動に制限がかかると神経の出入口である椎間孔を狭め体中の組織と器官が正常に機能できなくなります。
このような状態をサブラクゼーションと呼びます。
カイロプラクターは触診や様々な検査法で鑑別したサブラクゼーションに対しアプローチし神経伝達を正常にし症状を改善していきます。
今日では世界保健機関(WHO)がカイロを認証しており、カイロプラクティックが科学的で、その業務に公益性があることを認め、世界カイロ連合(WFC)を世界保健機関(WHO)正式メンバーとして認めています。
WFCホームページ:http://www.wfc.org








