ニュース: 2018年8月

niasin (2018年08月01日)

おはようございます。

ナイアシンについて調べていたところ興味深いデータが見つかりました。

Niacin Increases Adiponectin and Decreases Adipose Tissue Inflammation in High Fat Diet-Fed Mice

6週間高脂肪食を与えたマウスに5週間ナイアシンを与えた結果、抗炎症性アディポカイン、アディポネクチンが増加した。また、ナイアシンの投与によって炎症誘発性M1マクロファージ発現の減少が観察された。

ナイアシンの摂取は、アディポネクチンの増加や抗炎症性サイトカインの発現および炎症誘発型サイトカインの減少を通じて、肥満誘導型の脂肪組織の炎症を減弱する。
ナイアシンの多面的な働きは、肥満誘導型代謝機能異常において目を見張るものがある。

日々、様々な炎症症状と向き合う我々カイロプラクターには含蓄に富む研究内容ではないでしょうか?

また肥満傾向にあり体調がイマイチ本調子ではない方も、一度ナイアシンを試してみてはいかがでしょうか?
特別大きな症状がなくても、体内に散在する炎症物質が体に違和感を及ぼしているかもしれません。

ただし、ナイアシンを摂取する際に注意が必要なのがナイアシンフラッシュの存在。
敏感な方だと500mgでもナイアシンフラッシュが出てしまう方もいます。

ナイアシンフラッシュは、ナイアシン摂取直後から1時間以内に

全身の紅潮
皮膚のかゆみやチクチクとした痛み
熱感

が表れること。
ナイアシンフラッシュの存在を知らないとアレルギーと思い込んでしまいちょっとした騒ぎになることもあります。

ナイアシンフラッシュはヒスタミンフラッシュ?

詳しくはこちらをご参照ください↑

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