ニュース: 2018年6月

凋落 (2018年06月27日)

おはようございます。

今朝のトレーニングは脚。
二―ラップを忘れてしまったので急遽ハイレップス系に移行。
四頭筋のVMOと外側広筋を分けて刺激を入れられたほか、ハムにも負荷が載せられたので総合的に納得のトレーニング

さて、カイロ界にとって悲しいお話。

毎年海外出張で治療を行うのに、もう一台カイロテーブルを購入しようと、長年連れ添ったメーカーのHPを覗こうとしましたががCLOSEされてました・・・。
アマゾンにも出品されておらず、おそらく倒産した模様。

メーカー名で検索すると、中古サイト(オークション?)にはたんまり出てました・・・手放す人が多いという事なんでしょうが、それはそれでいかがなものかという感じもしますね。

日本製もあるにはあるのですがデザイン性とサイズ感などがイマイチ好みではないので、こちらはパス。

現在はより良い製品を求めて情報収集の最中です。

それにしても・・・アメリカではカイロは保険診療なので日本に比べてビジネス的には成立し易い環境であるにもかかわらず、カイロ界のこの凋落ぶり。

日本のカイロ業界も似たような、いやそれ以上の衰退ぶりとの話も聞きます(業界と距離を保っていてもそういう話が聞こえてくるくらいですから、よほどの状況なんでしょう)。

2~3年前からちらちらそんな話を聞いていましたので、まだまだ見えないボトムに向かってまっしぐらといったところでしょうか。

アメリカのことはよくわかりませんが、僕の身の回りを見る限り、こうなってしまった原因は100%カイロプラクターにあります。

まともにトレーニングもせず酒と煙草に溺れ、栄養学など考えることもなくファストフードばかり食べる。
メタボ腹でタバコ臭い人に治療してほしいなんて人いるわけないですよね。

治療技術で食べていけないとなると腰痛ベルトなどの物販に走ったり、お年寄りを無駄に何回も通わせたりといった愚行に走る・・・。

カイロの技術とか知識の前にそもそも人を診る資格がないと言わざるを得ない人間ばかりです。

しかし相対的に見て自分の考えや方向性を客観的に確認できるという側面もあるので、そういった人たちの存在も無駄ではないのですけどね。

負の連鎖はどこかで断ち切らなければいけないものの、一度始まった連鎖の動きは遠心力も手伝ってますます増大するのが世の常です。

まず負の連鎖を断ち切るためには、カイロプラクター自身がしっかり自己批判するべき。
そのうえで自ら襟を正さなければ始まる話も始まらないでしょう。

自己批判できない者(組織も)に成長や変革など起こりえないというのが持論です。

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