ニュース: 2018年5月

半月板の手術 (2018年05月25日)

おはようございます。

今朝のトレーニングは胸。
高重量からハイレップまでそつなくこなしました。
インクラインF+インクラインバーベルPのcomboはがっつり効くので気に入っています。
今日も好調。

さて、膝関節(特に半月板の損傷)のご相談が相次いでいます。

整形外科では手術をお勧めされるケースが多いようです。
もちろんそれも選択肢の一つ。

しかし過去、半月板の手術をしてよくなったという方は記憶にありません。

「手術すればまた競技に戻れるよ」

という言葉を鵜呑みにしてしまい、半月板を取り除いてしまったバレーボール選手の方はそのご日常生活もままならない状態になってしまいました。

手術によって一時的に回復したかに見えても、その後のケアがピント外れだったばかりに再手術、そして再起不能というパターンもいやというほど見てきました。

例えば交通事故などで、複雑に損傷してしまい意識がない中で緊急の手術が必要な場合などは致し方ないかもしれませんが、自分で意思表示をできる患者さんには、

「ほかの選択肢を試してからでもいいのではないですか?」

と声を大にしてお伝えしたい。

カイロプラクティック、運動療法、栄養療法で完治は難しくても段階的な症状の改善および症状の進行を止めることは可能です。

手術で悪い組織を取り除けばすぐ治る…というのはどうでしょうか?
ずっと膝関節の不安定性を抱えたまま一生サポーターを巻いて過ごさなけらばならなくなる可能性のほうが高くなるのではないでしょうか(もう何人もそういう方を見てきました)。

私が膝を壊したら手術は最後の最後まで置いておき、保存的な治療をまず最初に選択します。

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