ニュース: 2018年4月

狭心症への栄養学的アプローチ (2018年04月25日)

おはようございます。

今朝の都内は雨。
紫陽花の葉が広がってきたので梅雨ももう目の前ですね。

最近身の回りで心不全(狭心症)の話題が多いので、予防及び治療に役立つ栄養的アプローチをご紹介します。

必須の栄養素はビタミンE。
必要量は1200~2000IU/day 漸進的に増やす。

・ビタミンEは心臓での酸素消費量を低減し、心臓への負担を減らす。
・ビタミンEは血栓を予防および徐々に破壊する。静脈血栓症には1000~2000IU投与
・ビタミンEは側副循環を拡張する。
・心拍数の調整
・ビタミンEは他の薬品に比べ非常に安全である。

他の症状の例では、術後の切開痕、火傷、裂傷の治癒にも有効。

高血圧の診断を受けている人は、低用量から開始して漸進的に摂取量を増大させる。
うっ血性心不全の場合は75Iuから開始。

参考文献:The New England journal of Medicine(vol.328,pp.1444-1456 May 20.1993 )

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