ニュース: 2018年3月

前提は何か (2018年03月22日)

おはようございます。

昨日はまさかの降雪に驚きましたが、本格的に積雪に至らず一安心。
今日から回復するようなので、気温も上がり一気に桜が開花しそうです。

さて、サプリメント支持者の方は何を基準に摂取量を決めていますか?

ケースに記載されているRDA推奨量に従う場合が多いでしょうか。

私も基本的にRDAに沿って摂取していますが、身体の様子に応じて各種サプリの摂取量を変化させます。
ビタミンCだけは普段から多めですね。

例えば、普段4000~6000mg(体重60キロの人のRDAは1500mg前後とされています)摂取しているビタミンCを、風邪気味や歯ぐきからの出血、極度の疲労感などが出たときには腸耐性容量いっぱい(おなかをくだす手前)まで摂取します。
症状が治まればまた4000くらいに戻します。

また睡眠の質が落ちているときはナイアシンを摂取しますが、普段500mgのところを1000mg摂ります。

このように症状によって適宜摂取量は変えていきます。
ただし腸耐性容量限界を飲み続けるということはありません。

RDAの数値に「これ以上飲んではいけません」という印象を受ける方もいるかもしれませんが、全く根拠のない数字ですので鵜呑みにしないほうが良いでしょう。

RDAは健康維持のための最低量であり、症状を治療するために必要な摂取量とは違うと思います。

例えば、ビタミンCのRDAは上記のように1500mgほど。しかし癌治療のためには15000mg~100000mgのビタミンCを摂取します(Robert F Cathcart MD;The method of determining proper doses of vitamin c for treatment of disease by titrating bowel tolerance)

最低限の体の健康の維持なのか、何らかの症状のためなのか、サプリ摂取の前提によって判断しなくてはなりません。

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