ニュース: 2017年12月

ビタミンCと放射線傷害 (2017年12月21日)

おはようございます。

今朝のトレーニングは肩。
新しく試すメニューを3種目と定番4種目。ハイレップスでやりました。
日々感覚的な収穫があります。

さて、北朝鮮の核開発問題についての報道を見てると今週から少し風向きが変わりましたね。核の脅威から炭そ菌などの生物兵器の脅威へと焦点をスライドしつつあります。

このような報道姿勢を見ると、日米共に北朝鮮の核保有は既定路線なのかな?と勘ぐってしまいます。
もっとも、「使用できない兵器」である核よりも、生物兵器・テロのほうがはるかに脅威ですね。
国内に潜伏している工作員はやろうと思えばやれるわけですから。

もし、核兵器などによる放射能汚染を受けた場合どうするか?

もちろん爆心地に近ければ即死ですので、あくまで生き残った場合や、風向きなどの影響で自らの居住地域が放射能汚染地域になって被爆してしまった場合などが前提ですが。

サバイバル術などはその道のプロの意見を参考にしていただくとして、当オフィスでは以下のデータをご紹介したいと思います。

「Effect of Vitamin C and antioxidative nutrition on radiation induced gene expression in Fukushima nuclear plant workers」

福島原発で放射線暴露を受けながら作業する人々をビタミンCをはじめとする抗酸化物質を投与する群と投与しない群に分けて、作業を継続してもらい5~6週間後に採血を行って、血液生化学検査、血漿中遊離DNA、がん関連遺伝子の発言を測定したものです。

その結果、作業前にビタミンCを25000mg点滴され、抗酸化サプリの服用を続けていたグループはには、遊離DNAも全癌リスクにも優位な変化が認められなかったということです。

ビタミンCを点滴しなかったグループでは癌のリスクスコアが増大していたものの、2か月間のビタミンC点滴と、抗酸化サプリメントの服用によって遊離DNAは正常になり、癌のリスクスコアは低下した。

原発がある地域の方のみならず、職業柄高線量の環境で働くパイロットやCAさんにも参考になるデータではないでしょうか?

さすがに毎回点滴は難しいと思うので、サプリメントのビタミンCを常用されてはいかがでしょうか?

ぼくも常に、水溶性および脂溶性ビタミンCを用意しています。

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