ニュース: 2017年12月

紐解き (2017年12月20日)

おはようございます。

今朝のトレは背中でしたデッドから初めて7種目ほど。
毎回背中は伸びを感じるのでやっていて楽しい部位ですね。

さて、ぼくはカイロプラクターですので、職場での言動はかならず「エビデンス」がベースとなります(当たり前ですが)。

しかし最近そのエビデンスとやらが、非常に厄介な存在になっています。

特に栄養学について。

医師と医師、医師と研究者、研究者と研究者、医師と製薬会社、研究者と製薬会社などなどそれぞれの立場で全く見解が違うことがしばしば・・どころか多くなってきている感があります。

発表されるデータを収集する側としては非常にややこしく、ちょっと何とかならないの?といった感じ。

それぞれの哲学とか利権などいろんな要素が混じりすぎて(それ自体は別にいいんですけど)、どれが純粋な検証結果なのか全く分からなくなってきます。

さて、錯綜する情報をどう紐解くか・・・

いろいろ対応策はあると思いますが、最近中でも重視しているのが、

・若い研究者の情報発信を逃さない。
・臨床的に示されているデータと一致するかどうか

があります。

若い研究者がツイッターなどで発信している情報の中には非常に有意義なものがあります。そして何よりも権威や利権に毒されていない可能性が高い。
「そんなものは嘘だ」といえる怖いもの知らずの一途なパワー。

大人たちがもたついてる間に若い研究者たちはどんどんSNSで発信しています。
特にアメリカ。

これを見逃す手はないと思っています。

日本の年功序列型の思考回路に慣れきってしまうと難しいかもしれませんが、
個人的には柔軟な姿勢で、これからもどんどん若い人たちの発表を参考にしたいと思っています。

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