ニュース: 2017年9月

元気が出ない男性諸氏へ (2017年09月09日)

おはようございます。

今朝のトレーニングは胸。
インクラインベンチなどやるべきことを5~6種目やって終了。
今日も好調。

さて、先日のブログで睡眠の質の低下に悩む男性諸氏が多いと書きましたが、それらの方々には共通して性欲が減退している方が多いです。

これは由々しき問題。

性欲の減退を食い止めるにはなんといって生活習慣の改善が第一。
すっぽんエキスだの男性用ワークアウトサプリなんて二の次です。

個人的に推奨する行動内容は以下の通り。

まずは晩御飯を食べすぎない
せいぜいヨーグルト程度で十分。
少々腹が減っている状態で睡眠をとる。
腹が減って寝られないというかもしれないが、すぐに慣れるから心配ない。
寝ている間に餓死することもないからナーバスになる必要はない。

そして日の出前または日の出と同時に起床(体ができてくると自然と日の出くらいに目が覚める)。
そして軽く身支度を整えて、朝食は取らずに家の周りでもどこでもいいので一時間程度の有酸素または、ジムで可能な限りハードにトレーニング(トレーニングメニューはランダムに変えること)。

朝食をとらずにトレーニングしたらパフォーマンスが落ちるし、筋量が減るのではとのご意見もあるかもしれないが、僕の体感では全く影響はない。慣れの問題だろう。

さて、トレーニングが終わって汗が引くころにはおなかがペコペコだろう。

ここでようやく朝食。
腹が減っているから何でも食べられる。
胃腸にもエンジンがかかって消化も効率的なはずだ。
ホエイプロテインだのBCAAはとらずにきちんとした食材をしっかり噛んで食べること。

それから会社に出勤だ(実はここが一番問題なのだが仕方がない)。

まずは以上のルーティンを試してみてほしい。脳の覚醒感と男性ホルモンの上昇が体感できるはず。

簡単に言えば、生物的に正しい行動をとうということ。

現代社会の生活を昨日のブログで書いたオスの話にたとえてみればわかりやすい。

夜、棲み処に戻って貯蓄してあった食料と発酵してアルコールになったブドウの果汁かなんかをがっつり摂取して胃腸に負担をかけ、血糖値をがっつり上げて寝る。
そして日が高く昇ったころ、二日酔いと胃腸の疲労で重くなった身体を引きずりながら寝床から出る。
こんなに火が高く昇っているのに他の大型肉食動物に襲われずにラッキーだった。

そしてママかかみさんが出してくれた貯蓄していた食料をまた食べる(マゾヒストなのか・・・?)

おなか一杯になったところで今日以降の食料を確保するべく狩りに出かける。
ロバかなんか(通勤電車)にのってうとうと居眠りしながらコトコトゆられて出掛けていき、森の中(会社のデスク)で8~10時間座って、その辺に生えている植物の葉脈(パソコン)をじっと見つめながら獲物が通りがかるのを待つ。

そしてまたロバかなんかにゆられて棲み処に戻って備蓄してあった食料を・・・・

そんなばかな。そもそもありえないことばかりだ。
現代の生活習慣がいかに自然界の理にあわないことか。
この理に合わないことを反復することでヒトの体の脆弱性が引き出されてくるのではないでしょうか。

ぼくが個人的に男性としての身体機能を取り戻すためのポイントは

1.しっかり空腹・飢餓状態を作ること。
2.歩く・走ること
3.たまに自分の限界に近い重量の重さでトレーニングすること
4.サプリではなく動物性のたんぱく質をよく噛んで食べること(たまに極端に少なく、たまに極端に多く)

少子化はわが国が抱える大きな問題の一つですし、なんといっても働き盛りの同世代がやつれていく姿を見るのは仕事とはいえやはりつらいものです。
少しでも生活習慣を改めようと試みる人が増えることを祈ってやみません。

とにかく今すぐノートパソコンを閉じて歩きに行くかジムに行きましょう。

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