ニュース: 2017年9月

オスの起床 (2017年09月08日)

おはようございます。

今朝のトレーニングは肩。
5種目ほどやって〆はハムストでした。今日も好調。

初診、再診の方問わず必ずお聞きする質問が睡眠について。

寝つきは悪くて眠りが浅く、朝は起きられない。
そして会社では頭がさえないからカフェイン飲料を注入。

だいたい異口同音にこのようにおっしゃる(特に男性)。
そして睡眠の質で悩む多くの方が、夕食をがっつりとって飲酒を多めにしているように思います。

ぼくは現在、会食の用事でもないかぎり夜はヨーグルトと軽くナッツ類程度です。
以前筋肥大のことばかり考えていた時期は、晩御飯に高たんぱくの物をがっつり食べたりしていました。そして飲酒も人並みにやっていました。
そして現在と当時の睡眠の質を比較してみると断然現在のほうが寝れています。

たまに夜多めに食事をとると全く寝られません。
胃腸の蠕動運動とその疲労で朝目覚めても疲労が抜けきれませんし、そもそも起きられなくなります。

ヨーグルト程度に済ませた日は寝つきも良く、日の出前にしっかり目が覚めます。
その後の朝食前の1時間のウエイトもおおむね好調。
筋量が減った感じもしません。

睡眠の質の改善はとにかく夜の胃腸のプレッシャーを軽くすることです。

睡眠の質が悪い人は、晩御飯は超軽食または断食してみてください。
腹は減りますが、そんなことはすぐに慣れます。

日の出前ってさすがに睡眠不足じゃないですか?と質問されることもありますが、まったく不足している感じはありません。目覚めもすっきり、程よい覚醒具合でトレーニングに向かえます。

そもそも、男性が日の出前または日の出と同時に起きられないというのはどうでしょう。

古から続く記憶をたどれば、オスは夜が明ける前に目を覚まして一族の安全を確保し、その日の食料を確保すべく狩猟活動を開始していたはずです。
自分の祖先が太陽が燦々と照りつけるまでぐずぐず寝て、わざわざ他の肉食動物に捕食されるリスクをスリル満点で味わう・・なんてお茶目なヒト達だったとは思えません。

人間の男は早朝に”空腹状態で”目を覚ますのが自然で、だからこそ種族を維持できたのではないでしょうか。

次回ブログでは性欲減少・男性ホルモンを取り戻せ編で考えています。

注:女性はゆっくり寝てください。

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