ニュース: 2017年7月

テニスプレーヤーの肘痛 (2017年07月11日)

暑い日が続きますね。
相模湾では夏のターゲット、小型ながらもシイラが釣れているようです。
ヒラスズキには向かない天候が続くので、船に乗ってシイラのトップゲームもいいなぁと思っています。

さて、昨夜ラストの患者さんはテニスプレーヤーで、整形外科でテニス肘と診断されてお越しになりました。

検査では橈骨頭の不安定性が認められたものの、さほど肘関節外側の軟部組織には痛みは感じていない模様。
お話を聞くと肘関節の屈曲および進展運動で痛みとロッキングを感じるとのことで、狙いを後方インピンジメント症候群に変更。

治療後は、肘関節伸展制限がやや残るものの痛みゼロ。
テニスラケットと同程度の重さの物をもって動作痛の確認しましたがこれも問題なし。

最後に自宅でできるリハビリトレーニングをお伝えして終了。

私見ですが、肘痛を訴える方の多くは肩甲胸郭関節の不安定性(猫背・肩前突)が顕著な方が多いような気がします。
肩甲胸郭関節不安定性の改善にはトレーニングが必須。
運動のための運動って皆さんめんどくさがる方が多いのですが、再発防止にはそれなりの努力はやむを得ないと思います。

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