ニュース: 2017年7月

栄養摂取のランダム性 (2017年07月05日)

おはようございます。

台風一過で今日は暑くなりそうですね。
大平洋沿いに台風がなめていって、しかも大雨の後ですからルアーマンにはビッグチャンス。
今日が休日の釣り師は今頃何匹かあげているところでしょうか。

さて、今主流となっている「筋肥大のため」に行う栄養摂取の方法論に、ここ数年大きな変化はみられません。
(例:一日何回に分けて各栄養素を~gずつ取る。推奨されている栄養素etc)
主流の方法はトップアスリートたちが実践し、そして素晴らしい結果を残してきていますので、「筋肥大のため」には間違いない選択肢です。
主流派の方法を選択すれば目指している体に近づくことは間違いないでしょう。

しかしここで一つ疑問がわきます。
主流の方法以外の方法では本当に筋肥大しないのでしょうか?

例えば、主流の方法では一日数回規則正しく摂取していたプロテイン(他の栄養素)を、数日分一日で一気に摂取して、他の日はあえてプロテイン(他の栄養素)が欠乏した状態にするなどといったランダム性を取り入れる方法です。

学者のナシーム・タレブは”反脆弱性”のなかで、自身の経験から「ランダムな栄養摂取でも筋肥大は起きる。ランダムに栄養の欠乏状態が起きることで、効率よく体内で栄養素を利用しようという機能が働くのだろう」と述べています。

しかも、定期的に栄養を摂取するという「過干渉状態」は体の脆弱性(例えば内蔵への負担などから他の質病のリスクが高まるetc)を引き出すが、欠乏状態を作り出すランダム性は体の反脆弱性(様々な臓器の機能を最大限発揮するetc)を引き出すと記しています。
同じ筋肥大という結果を得るにしても、それぞれは全く違った意味を持っているということになります。

以前ブログでも書きましたが、主流派の方々から見れば驚くほど低い栄養摂取量で筋肥大している方にお会いしています。

その方とタレブ氏の経験則ですから、僕の中ではほぼ間違いなく欠乏状態を作る栄養摂取法でも間違いなく筋肥大する(しかも反脆弱性を引き出しながら)だろうと確信しつつあります。

あとは自分で実践するのみですので、早速取り掛かりたいと思います。

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