ニュース: 2017年4月

急性腰痛のケース (2017年04月18日)

今朝の都内は大荒れ。
雨風共に強く気分はさえませんが、こんな日こそ口角上げてまいりましょう。

さて、先日お越しになられた急性腰痛のケースです。

患者さんは30代女性。
くしゃみをしたところ左腰背部に激痛が走り、上半身を起こすことも、歩くことも出来なくなった。
すぐに整形を受診するも骨などには異常なしという。
痛みどめなどを飲み、その足でお越しになられたが薬は全く効いておらず。

患者さんのお話から神経の問題を疑い、初回の治療では

・第10~12 肋間神経前皮枝
・上臀皮神経
・中臀皮神経
・坐骨神経

をメインに。

腰椎、仙腸関節も少し診ましたがアジャストメントは行っていません。

治療後は上半身を起こすこともいつも通り歩くことも可能になり、痛みのレベルは10→2。

印象的だったのは肋間神経前皮枝の鋭い痛み。
普段あまり重視しない構造だが、今回のケースでは原因の比重としては大きかったように思う。

先日2回目の治療にお越しになられた時には日常生活に全く問題なく、痛みもほぼゼロ。

初回お越しになられた時の様子を見て「これはかなりタフケースかな」と覚悟を決めましたが、帰り際の患者さんの笑顔を見てほっとしました。

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