ニュース: 2017年2月

癌治療の国際基準 (2017年02月20日)

我が家系は癌家系のため、普段から自身の身体にサインが出ていないか気を使っている。
日頃流し見しているニュースも、自然と癌関係の情報には目が行ってしまう。

日本では様々な癌の治療方法が選択できるが、選択肢の多さが故にそのどれもがどの程度自分の癌を治癒するために効果的なのかわからず、どのような治療法を選択するのがベストなのか困り果ててしまう患者さんもいると思う。

このところニュースで目にする著名人の癌闘病のニュースは、初期の誤診、治療方法の選択ミス、治療タイミングを逃したことで手遅れになってしまうなど悲しいニュースが多い。

素晴らしい医療体制が整っているこの日本でなぜそのような悲しい事態に陥ってしまうのだろう。

原因の一つとして、我々患者側の情報不足も一因として考えられないだろうか?
ただでさえ癌が発覚して動揺している所に、情報不足とあっては現在の自分のステージに見合った治療法を的確に選択する判断が鈍くなってしまう。

一事が万事で、たとえ小さなことでも適切な判断を下したい。
命に関わる病において判断ミスは言葉通り命取りになってしまう。

その情報不足を補ってくれるのが下記のサイトだ。

national cancer institute

現在の国際基準のさまざまなタイプの癌への治療方法とそれを裏付ける研究結果が掲載されている。

ここに掲載されている治療方法をベースにして、通っている病院に提案された治療方法を冷静に検討してみてはどうだろう。
少なくとも適切ではない治療法を提案されて鵜呑みにしてしまったり、逆に適切な治療法を拒否してしまったばかりに悲しい結末になってしまう確率は減るはずである。

good-vibes

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