ニュース: 2016年10月

大麻に関する阪大の研究 (2016年10月27日)

今朝の都内は快晴。
気持ちのいい秋晴れの一日になりそうだ。

さて、選挙に立候補した方が逮捕されてにわかにメディアを騒がしている「医療用大麻」の問題。
大麻の解禁が欧米では相次いでおり、日本でも合法化を訴える活動家が増えているようだ。

以前どこかで目にしたのは、大麻の成分が癌細胞を破壊するので、大麻は癌患者にとって有益であるというもの。

ふーんなんて思いながら読んだが、よくよく思い出してみるとボブマーリーは確か癌で亡くなったはず。彼は世界中の極上品を吸いまくったはずだが・・・・。
ボブマーリーのみならず、ジャマイカのラスタマンもがんで亡くなる人が多いように記憶している。
となると、大麻の成分を摂取するかどうかは大した問題ではなく、食事文化や遺伝的要因の方がはるかに影響が強いのではないか?

そもそも煙を吸うという行為で気管支や肺にかなりプレッシャーをかけると思うのだが、その辺のリスクと大麻の成分の有効性の比較などはされているのだろうか。

これから研究が進むことを期待したい。

ヒトにとって一番重要な脳。
脳の神経細胞には良い影響がないことが判明した模様。

世界初!大麻が脳に悪影響を与えることを科学的に証明

大麻の成分でボーっとする程度なのかと思いきや、神経回路の破綻と明記されている。

こういった研究結果はこれからもどんどん出てくるだろうが、一度合法化してしまった欧米は後戻りできないだろう。
ビジネスとして確立され、欧米各地で地方財源としての役割も担っている医療用大麻。
しかし経済的恩恵の対価として失うものもまた図り知れない物があるように思われる。

追記:大麻よりもウエイトトレーニングで分泌されるアドレナリンの方がはるかに快感を感じるでしょう

be-utiful

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