ニュース: 2015年10月

筋合成を高めるための栄養摂取 (2015年10月26日)

おはようございます。

本格的な冬の始まりを感じています。
空気も乾燥していますので、粘膜系を傷めないように注意したいですね。

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さて、今日はトレーニング後の筋合成を高める栄養摂取についてご紹介したいと思います。

筋肉に必要な栄養素はタンパク質ですので、正確には筋合成が起きている過程で必要な栄養素ということになります。

筋合成が起きる過程で、mTORという物質が活性化されます。
近年ではこのmTORに近いβーTORというサプリメントが販売されており、それを直接摂取する方もいますが、体に合わなかったり(僕も試しましたが胃がむかむかしたのでやめました)、なるべく自然な食品から取りたいという方も多い事と思います。

mTORを活性化させる栄養素にウルソール酸があります。
ウルソール酸はアロニアやリンゴの皮に多く含まれており、レジスタンストレーニングの前後の自身に適したタイミグで摂取するとよいでしょう。
食べ物が面倒だ!というかたはサプリを探してみてください。

また、レジスタンストレーニング直後にはビタミンD受容体が活性化します。そのタイミグでビタミンDを摂取することで筋合成が活性化することが明らかになっています。
レジスタンストレーニング直後にホエイプロテインと共に摂取して見てはいかがでしょうか?

ちなみにホエイプロテインは、トレーニング直後に若年では20gを一回で摂取、老年期おいては20~40g(お腹を壊さないように適度な量を自分で探しましょう)を一括摂取することで筋合成が高まるという発表がありました。
若年期から青年期には20g以上を摂取しても筋合成の変化にそれほど変化はないそうです(筋合成という化学変化においての話なので筋量維持のための個々の必須量とは違うと思います)。

なんだかわからないモノは摂取しない!という方はカミシツモウトウという漢方を試してみてはどうでしょうか?
こちらも筋合成が高まるそうです。

それでは皆様良い一日をお過ごしください

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