ニュース: 2015年4月

ラグビー選手におけるスポーツ障害 (2015年04月24日)

おはようございます!

今日は快晴で、清々しい朝ですね。
この時期毎日思いますが、このくらいの気候が年中続いてくれるのが理想です。

さて今日は久しぶりにスポーツ障害について書こうと思います。

以前アスリートだった方が引退してからあちこち痛みだすケースがあります。
特にコンタクトスポーツで顕著に見られるのではないでしょうか?

コンタクトスポーツの代表にラグビーがあります。
日本が誇るスポーツですね。

ラグビー選手が傷めやすい部位の代表が肩関節です。

相手選手との接触、地面に衝突、不安定な体勢における肩関節の酷使などが代表的な原因です。

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特に症状が現れるのは肩甲上腕関節(肩甲骨と腕の骨の関節)と肩鎖関節(肩甲骨と鎖骨の関節)ですね。

メカニズムとしては、競技中に何度も反復して衝撃が加わることで亜脱臼(関節の変位)が起こる事が要因と考えられます。その域をオーバーすると脱臼することになります。

反復的に亜脱臼が起こる事で、関節を包んでいる組織や靭帯、腱の変性や、関節可動域の異常が表れてきます。

組織の許容度をオーバーした時点で痛みが出てくるわけですが、長年じわじわと負担が蓄積されてきて後々痛みが表れてくるかたもいらっしゃると思います。

痛みが表れるまでに時間がかかればかかるほど、治療に時間がかかるというデータもありますので、ラグビー選手の方は日常的にケアを行う方が賢明だと思います。

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