ニュース: 2015年4月

自律神経系へのアプローチ (2015年04月09日)

おはようございます!

先日から気温が低下していますが体調など崩されてないでしょうか?

さて今日は自律神経系へのカイロプラクティック的なアプローチについてご紹介したいと思います。

手で触知出来る自律神経系の神経の代表に星状神経節というものがあります。
星状神経節は首の椎体のわきに存在しています。

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この星状神経節にストレスがかかると交感神経が過緊張を起こします。
交感神経が過緊張を起こすことで血液循環障害、ホルモン分泌の障害、免疫機能の低下、代謝機能の異常が誘発されます。
アレルギー疾患、高血圧、生理不順、睡眠障害、更年期障害、消化機能低下、慢性的なだるさ、極度の肩こりや偏頭痛など症状を挙げたらきりがありません。

手技によって星状神経節に対してアプローチすると、自律神経系の中枢である視床下部に影響を及ぼし、全身の交感神経系の緊張が緩和されます。

視床下部というところは免疫系、内分泌系、自律神経系へ指令をだし、身体の恒常性を保っています。
従って、星状神経節の治療は視床下部に作用し、免疫系、内分泌系、自律神経系の異常を改善します。

また、交感神経の過緊張が緩和することで血行がよくなり、身体の各組織がその恩恵を受けることになります。

関節のみを治療するカイロプラクターも多いですが、関節に加えて神経などのより細かい組織を診ることによって、様々な恩恵が受けられると思います。

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