ニュース: 2015年2月

骨癒合とビタミンD (2015年02月06日)

おはようございます!

今日はカイロプラクティックの領域ではありませんが、骨にまつわるデータをご紹介します。

脊柱管狭窄症や大腿骨頚の骨折などで手術を行った際、回復のために必要な栄養素はビタミンDであるというデータです。

骨と言うとカルシウムとかコラーゲンとかそんなイメージですが、2011年に行われた↓の調査では、体内で不足していたのはビタミンDでした。

Vitamin D Often Depleted in Spine Surgery Patients

このデータは、ワシントン大学で脊椎癒合手術を受けた313人の患者さんを対象に行わたものです。

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脊椎癒合手術を受けた患者さんのうち、57%においてビタミンDレベルが驚くほど低下しており、術後に新しい骨を形成するためには多くのビタミンDが必要であることを示しています。

データは手術を行った患者さんを対象に行ったものですが、普段からビタミンDを摂取する事は骨の退化を予防するのに重要です。
特に室内にこもりがちになるこの季節は、日光をあまり浴びませんので、食べ物からしっかりビタミンを補給する必要があります。

脊柱管狭窄症や骨折など、あまり縁が無い方の方が多いと思いますが、もし今後骨折してしまったり、周りの方でお悩みの方がいらっしゃいましたら参考にしていただければと思います。

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