ニュース: 2014年12月

足関節捻挫に対するカイロプラクティックの有効性 (2014年12月19日)

カイロプラクティックが有効な症状と言うと坐骨神経痛やヘルニア、腰痛や50肩といった慢性的な障害が思い浮かぶと思います。来院される方のほとんどが慢性症状の患者さんですが、時に部活動の最中に足首を捻挫した選手が飛び込んでくることがあります。

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意外に思う方もいるかも知れませんが、カイロプラクティックは足関節捻挫の治癒促進に非常に有効です。
急性期の段階であまりにも腫れていたりする場合可能な施術が限られますが、腫れもある程度引いて来てる段階であれば関節、周辺の筋肉や靭帯、神経などの機能を取り戻すことで治癒を促します。

特に関節と神経を施術することで回復が早くなる傾向があるように思います。

僕の主観だけではあれなので、ひとつ公表されているデータをご紹介します↓。

Manipulative Therapy and Rehabilitation for Recurrent Ankle Sprain With Functional Instability: A Short-Term, Assessor-Blind, Parallel-Group Randomized Trial

33人の大学生を対象に行われた研究で、リハビリテーションのみを行ったグループよりもカイロプラクティックとリハビリテーションを両方行ったグループの方が回復が早かったという結論です。

今までは捻挫したらアイシングして包帯やら何やらでぐるぐる巻きに固定して安静!という形でしたが、一刻も早く普段通りの生活へ、スポーツ選手でしたら競技復帰しなくてはならないわけですのでいかに早くリハビリを開始して機能を回復させるかがテーマとなります。

足首を捻挫してしまったらまずはアイシング。そして少し腫れが引いたら是非カイロプラクティックを利用してみてください。
きっとお役にたてると思います。

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