ニュース: 2014年12月

バスケ部員永遠のテーマ ~ジャンプ力~ (2014年12月12日)

バスケ部に所属している者にとってダンクシュートはいつの時代もあこがれのプレイの一つ。

今はどうか知りませんが、僕が学生だった20年近く前はダンクが出来る人間は、近隣の高校を合わせても数名程度しか居なかったように記憶しています。
いまはトレーニング理論も発展し、プライオメトリクスの道具なんかも様々ありますので、意外とダンク出来る人が増えてるかもしれませんね。

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それでも中には、なかなかジャンプ力が上がらず、NBAを観ながら日々悶々と過ごす選手の方もいるに違いありません。
そんな選手の皆さんに朗報です。
高重量のスクワットがジャンプ力を向上させることが分かったのです。

Acute Effects of an Ascending Intensity Squat Protocol on Vertical Jump Performance

↑の研究では、14人のウエイトリフターを対象に20%1RMから開始して40%、60%、80%1RMと負荷を変えて、垂直跳びの高さを測定。日を改めて6秒間ハーフスクワットで、バーを最大限の力でアイソメトリックでキープし、その後垂直跳びを行なって変化を測定。

その結果、60%1RMのグループは約2cm、80%1RMのグループは約3.8cm、ハーフスクワットグループはなんと約6.3cm向上したということです。

6.3cmは凄いですね。もともとウエイトリフターを対象に行った研究ですので、ジャンプ動作になれているバスケ選手が行ったらまた違った数字になっていたかもしれません。

ジャンプ力で悩んでいる選手の皆さんは今すぐに高重量でスクワットを開始しましょう。
高重量で筋肉が付くと体が重くなってジャンプ力が落ちる??

心配いりません。

4×MR OLYMPIAのPHIL HEATH 選手は 元バスケ選手で今でもダンクします。

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