ニュース: 2014年12月

腰椎の疾患や坐骨神経痛の遺伝的リスク (2014年12月03日)

腰椎部の様々な疾患や坐骨神経痛は、遺伝的な要因によって発症リスクが高まることがわかりました。

研究者らはユタ州のデータベースを基に、腰椎部に疾患を持つ1264人を対象に追跡研究を行いました。
その結果、腰椎部の問題や坐骨神経痛を患っている人の近親者は、発症リスクが4倍になるという結果を示しました。

Evidence for an Inherited Predisposition to Lumbar Disc Disease

最も血縁の近いご両親が腰部の問題を抱えていなくても、遠い親戚に腰部の問題を抱えている人がいる場合もリスクは上がるようです。

ふ~んそうなんだ。で終わってしまいそうなデータですが、こういった数字が認識されることで、日頃から予防的な処置を行う重要性がお分かり頂けると思います。リスクがわからなければ具体的にどんな行動をとればいいかもわかりませんものね。

重要なのは運動、栄養、休養の三つです。
少しでも自覚症状がある方はこの三つにカイロプラクティックによる腰椎部のケアを加えましょう。

日頃から身体に意識を向けることでこの4倍というリスクも軽減できると思います。

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