ニュース: 2014年11月

夜間頻尿・過膀胱活動とカイロプラクティック (2014年11月12日)

夜間頻尿・過膀胱活動は睡眠時間を奪い取るなど生活リズムを著しく狂わせて、患者さんの生活の質を悪化させてしまう障害です。
ストレスの多い現代社会で睡眠の質が低下するのは、心身共に甚大な悪影響を与えてしまいます。どの様な手段を用いても、一刻も早く治したいと患者さんは願っている事とおもいます。

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カイロプラクティックを用いて、恥骨結合の機能不全を改善することで夜間頻尿が改善されたケースが報告されました。
Chiropractic Management of Pubic Symphysis Shear Dysfunction in a Patient With Overactive Bladder

患者さんは24歳の女性で突発性過膀胱を発症しました。夜間頻尿で2時間おきに目が覚めてしまう状況。
この患者さんに一か月の間に8回カイロプラクティックを行って恥骨結合の機能を改善したところ睡眠時間は2時間から7時間に増えて、一年後に行った再検査時も症状は改善されたまま継続していたというものです。

以前よんだ報告では小児の夜尿症に対するカイロプラクティックの有効性が示されていました。その報告では確か骨盤全体の機能を改善していたと思います。成人の患者さんの場合も恥骨結合だけでなく仙腸関節や、周辺神経をより細かく診ていくことで治療回数や改善程度に変化があるかもしれません。

様々な治療法があると思いますが、カイロプラクティックも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?

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