ニュース: 2014年10月

外反捻挫:足関節の慢性的な不安定性 (2014年10月23日)

多くの方が年代を問わず経験する足関節捻挫外反捻挫のケースがほとんどだと思いますが、稀に内反捻挫の治療でお越しになる方もいます。ぼくも数年前内反捻挫を経験しましたがそれはもう激痛で往生しました。
原因や機序は把握しているので、ご紹介することで内反捻挫のリスクを理解して頂ければと思いますがそれは別途機会を設けたいと思います。

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捻挫の場合は、問題は再受傷率が高い事です。
捻挫を経験した方の多くは、足首がゆるく不安定な気がすると訴えられます。この不安定性こそが再受傷の確率を高める主要因で、足関節以外の傷害の遠因にもなり得ます。痛みが無いと放置しがちですが早急に解決すべき問題です。

慢性的に不安定な足関節では、関節の変位が見られ、筋腱部の著しい機能低下が起きています。
関節のコンディショニングと同時に筋腱部のリハビリ(神経伝達機能)を同時に行うことが解決には必要不可欠です。

放置期間が長ければ長いほど、正常な機能を取り戻すのに時間がかかってしまいます。
軽い捻挫くらい・・とは思ってしまいがちですが、再受傷を予防するためにもすぐに適切な処置を行うことが賢明です。

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