ニュース: 2014年10月

幼少期における体脂肪の増加と下肢の傷害リスク (2014年10月22日)

幼少期の年代において、体重過多になることは下半身の傷害リスクを増大させます。
成人に比べ筋量も発達しておらず、機能的に未発達なため脂肪増加によって特に下肢の関節に負担が大きくかかるためです。

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7歳~12歳の子供たち632人を対象に行われた研究では、体脂肪率の増加と共に下肢の傷害受傷率も上昇しました。また、ダイエットのために運動をさせることでさらに障害の受傷率が高まるという悪循環も露見されました。

上記のように筋量の未発達も受傷要因となりますが、まずは栄養管理を適切に行い体重を落としてから筋量増加のための運動療法を適切に行うのがベターということです。

どの様なトレーニング方法を行えばよいのかという疑問が出てくると思いますが、このようなケースの場合は低負荷、短時間で行える加圧トレーニングが非常に有効となります。

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