ニュース: 2014年10月

加圧トレーニング学会 (2014年10月20日)

昨日は加圧トレーニング学会に参加してまいりました。

今回発表された研究課題も目を引くものばかりでしたが、中でも興味深かった発表は加圧が不妊症や認知症に有効である可能性があるという報告でした。加圧というと「成長ホルモン」がフォーカスされますが、この研究によって成長ホルモン以外のホルモン動態に加圧が非常にポジティブに働いている可能性が示されました。

また、加圧による血栓のリスクを心配する声が上がっていますが、東大の研究室の調査により加圧による血栓のリスクなく、血栓は加圧前から患者が有しているものだということもわかりました。
血管系のリスクに対する研究結果が出たことで、より安全に加圧が行えることを皆様にご理解して頂けることと思います。

今後、少子高齢化が進む中で加圧に求められる役割はより一層大きくなっていくものと思われます。

ダイエットや運動不足解消はもちろん、メタボリックシンドロームや生活習慣病の改善、傷害後のリハビリなど加圧は多くの領域で有効性が確認されています。

日常生活にうまく取り込んで有効活用してみてはいかがでしょうか?

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