ニュース: 2014年10月

アブラナ科の植物と関節炎 (2014年10月17日)

ケールやブロッコリーといったアブラナ科の植物が関節炎の進行を抑制する可能性があることをイギリスの研究者が明らかになりました。
アブラナ科の植物が含有するスルフォラファンという成分が炎症に関与する分子を阻害し、関節軟骨を破壊する酵素をブロックする働きがあることが分かったのです。

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スルフォラファンには抗炎症作用や抗癌作用があることは以前からわかっていましたが、関節や骨の状態にポジティブに働くのがわかったのはこれがはじめてのようです。

筋コンディションを良好に保つとされ、トレーニングの世界では以前から摂取が勧められているブロッコリー。関節炎の防止という働きが隠されていたとなるとアスリートには一石二鳥ですね。

関節炎の方で、特に肥満傾向が原因で関節に負担がかかっている方は、ダイエットの際にブロッコリーやケールを食材にとりこんでみてはいかがでしょうか?

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