ニュース: 2014年8月

足関節の機能回復 (2014年08月23日)

足関節捻挫や何らかの影響で足関節の機能が落ちた場合、一般的に足関節の可動域を広くするように足関節の背屈や底屈運動、それに加えて前脛骨筋腓骨筋の筋トレーニングが推奨されています。

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可動域を広くするにはカイロプラクティックによるアジャストメントが非常に有効です。

問題は前脛骨筋や腓骨筋といった関節を安定させ、足関節の可動に深くかかわっている筋の機能をどのように戻すかです。ゴムチューブなどを使って背屈運動を行うのが一般的かと思いますが、近年の研究によりそれだけでは少々心もとないことがわかりました。前脛骨筋や腓骨筋の筋肉量は必ずしも足関節の安定性を高めるものではなく、重要なのはそれらの筋の反射速度であるということがわかったのです。
見た目が良くても使えなくては意味が無いという事です。

もちろん筋に刺激を送ることも重要ですが、「はいできた。終わり」ではなくて、もう一歩踏み込んだ機能トレーニングが必要となります。

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