ニュース: 2014年7月

実証  ~情報は消化しよう~ (2014年07月18日)

先日お越しになられたクライアント様が、医師に「トレーニングをすると免疫が下がる」と言われたとおっしゃいました。

??トレーニングで免疫が下がる?? 新説か?と思いざっくり調べてみました。

おそらく一般的に常識と”されている”↓の考え方の事だと思います。

「無酸素性作業閾 値(AT)を越えるような高い強度の運動後や、2 時間以上の運動後には免疫力の顕著な低下が見られる場合がある。この段階では免疫力が抑制され、感染の危険性が高くなる可能性がある。通常活性低下は運動後 6 時間から24 時間で元に戻るとされているが、場合によっては1 週間以上も戻らない事例も確認されている。」

相当高強度のウエイトトレーニングを行って直後に免疫細胞の活性化がどうなっているか調べた研究結果と思われます。上記の条件に当てはめて考えてみると、加圧トレーニングで行う水準のトレーニング強度では免疫力が著しく低下する事はなさそうです。
また当オフィスでは有酸素運動は30分程度を推奨させていただいておりますので、2時間以上の運動にも該当しません。
相当ハードなトレーニングをしない限り免疫力を著しく下げることはなさそうですのでクライアントの皆様はご安心ください。

上記の条件についての個人的な体験ですが、毎日結構ハードにトレーニングしていますが、風邪などの免疫系の疾患に悩まされることは全くなくなりました。こうみえても以前は虚弱体質だったんですが。
周りを見渡しても、相当ハードなトレーニングを行っている人が多いですが、免疫系の病気される方はみかけません。

様々な情報が溢れていますが、100%鵜呑みにして行動するのではなく、まずは解析→実証の手順を踏んで自分のものにしていきたいですね。自身の体験こそが全てだと思います。

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