ニュース: 2014年3月

内面の具現化 (2014年03月30日)

加圧トレーニングをきっかけに多くの方と接してきました。
成功する人と効果があまり感じられない人の違いはどこにあるのか?常々不思議に思っていました。

目標達成の為に前進できる人と出来ない人の違い。

多くの方々を観察してきて気づいたのは、身体の機能や運動能力ではなく、その方の人間性、内面に原因があるのではないかということ。うまくいかない方は物事を否定的にとらえ、アドバイスを聞かず、常に物事に懐疑的な態度を示すことが多い(Negative mental attitude)。多いというかほとんどそうですね。
過去にこだわりが強く、その過去が現在の自分を形成していることを顧みる精神的余裕がないケースが多々。
本人に自覚があるのかないのかは不明。

なぜこのような状態に陥ってしまうのだろうか・・・?

精神科医のジェーク・バーンスタイン氏は、多くの内面的な態度、恐怖、拒否反応、誤認識は幼年期に由来するとその著書で明らかにしました。両親の反応や対応が潜在的に脳に刷り込まれ、成人してからも態度や行動に出るのだそうです。
幼年期の原因を認識できない者、精神的外傷が強い者は正しい選択が出来なくなり、目標に対する自負心が低下し、自己鍛錬をおろそかにする方に無意識に自分を持って行ってしまうのだとか。

さまざまなことで結果が出ずにお悩みの方、または過去を振り返って「ああ、大きなチャンスを逃してきたなぁ」と思うかたは幼児期の体験を振り返ってみてください。
しかし、決してその過去に執着するのではなく「あああの体験が原因だったのかな」と消化するのです。

原因が認識できた瞬間から、目の前にチャンスが広がり、色んなことで利益を得ることができるかもしれません。

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