ニュース: 2014年2月

慢性症状がなかなか改善しない (2014年02月16日)

ここ数週間はなぜか事故(スポーツ外傷交通事故等々)に起因する不調を訴える方が多く来院されました。
時期的なものもあるのでしょうが、過去に経験した大きな交通事故が原因の方もいらっしゃいました。

その中の多くの方に共通しているのが、痛みや機能低下をかばうために身体が本来持っている代償作用とは逆の作用を示している事です。本来なら右→左→右→左と捻じれるところが、右→左→左→右と異常パターンを示します。

本来かかるはずの無い捻じれ力が加わるため、なかなか慢性症状が改善しないという方が多いのです。
例えば肩関節が痛い。部分的に見ると肩関節にはこれ以上は無いというくらいの治療をしてもなんとなくまだ痛みや違和感が残ってしまう。完全に痛みがとりきれない。そんなときはこの代償パターンが関連している可能性があります。

中には外傷を受けた反対側も痛い、つまり両側が痛いという方もいますので、代償パターンのみにこだわり過ぎてもいけませんが。なかなか症状がとりきれない方は一度この代償パターンを検査されてみてはいかがでしょうか?

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