ニュース: 2014年1月

関節の痛みと筋活性 (2014年01月23日)

現在の日本の徒手療法は、整体などにおけるマッサージや電気治療が広く認知されていると思います。
主な主訴はほぼ筋肉の痛みであるが故に、行われている治療法は主に筋肉をターゲットにしたものとなっているでしょう。

しかし、筋肉に痛みが出ていても本来の痛みの原因が必ずしも筋肉であるとは限りません。周辺の関節の機能不全によって関連痛として痛みが表れている場合も多々あるのです。その場合、いくら筋肉を治療しても痛みを完全に取り去るのは至難の業となります。
この場合、関節の機能不全が痛みとして自覚されていない場合、施術者が原因を筋肉だけに限定してしまう可能性があるので、要注意です。

関節の機能不全が周辺筋群の機能不全が筋活性を低下させるという研究結果を掲載しました。すなわち、痛みや怪我と言う領域以外に、アスリートパフォーマンスの低下に直結するということです。

関節のケアは我々カイロプラクターの専門領域です。
関節運動を正常にすることで痛みが劇的に減少するのを目にしてきました。
カイロプラクティックはより原因の深層にアプローチする治療法と言えます。