ニュース: 2013年12月

慢性痛と栄養 (2013年12月13日)

カイロプラクティックの臨床では、関節炎等の炎症に起因する身体各部の痛みに多々出会います。
それらの症状を治療する場合、炎症が起きる原因となった構造的問題をカイロプラクティックで取り除くことと同時に、組織の炎症を減らして治癒を促進するための栄養摂取が重要なカギとなります。
注射や経口投与による抗炎症薬の使用も選択肢になるのでしょうが、なるべくなら化学物質は体内に入れずに問題を解決したいところです。
ということで、炎症を調節し、組織の治癒を促すとして推奨されている食材をご紹介します(画像をご覧ください)。

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ウコンとショウガ、画像に載っていませんがニンニクは、炎症を促進させる伝達分子の活性を減少させ、組織の治癒を促すことがわかっています。
また亜麻の実、チアシード、麻の実といったオメガ3脂肪酸を含んだ食材も推奨されています。

また様々な研究により、「コア4」と呼ばれるビタミンやミネラル、マグネシウム、EPA/DHA、そしてコエンザイムQ10は抗酸化作用、炎症の減少、そして組織治癒のための食品として理解されています。

日常的に高い負荷にさらされるアスリートの方はもちろん、関節炎等の慢性痛にお悩みの方は栄養摂取のルーティーンに加えてみてはいかがでしょうか?

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