ニュース: 2013年11月

足関節の局所的な痺れ (2013年11月09日)

右足足関節の局所的な知覚異常を主訴とする患者さんが
お越しになられました。

可動域によって知覚異常が増減する事はないが、ふとした
瞬間にしびれたり、直接触れると小指側にかけて痺れが増
大するとのこと。

この部位に走行する神経は外側足背皮神経と言います。
この神経をこの部位で絞扼する組織は存在しません。

外側足背皮神経そのものをリリースすると痛みの減少がみ
られましたので、おそらく神経そのものに何らかの変性が
起っていたのでしょう。

普段あまり遭遇しないケースでした。

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